ている

映画 聲の形のているのレビュー・感想・評価

映画 聲の形(2016年製作の映画)
3.3
苦しい苦しい、、
こういった現実もある
こういった人間関係もある。

いじめのシーンは見てて心が痛んだ。
子どものいじめ。その時は何にもわかってないでやってるかもしれないけど、
こうしてみたら結構残酷なことしてるなと思った。

傷つきたくなくて、
ひとりぼっちになりたくなくて

理由はいろいろあると思う。
だけどどんなことがあってもそんなことしちゃいけない。
絶対にだめ。

今の小さい子に是非観て欲しい。
客観的にみたら、ことの残酷さに絶対に気づけるそんな作品。
ている

ている