ゆう

都会の放浪者のゆうのレビュー・感想・評価

都会の放浪者(1966年製作の映画)
3.5
ゼンゼン覚えてなかった。
突拍子もないがこういう短編は好き。

この頃のドイツは荒んでるなって感じ。
死を望むも、乱入者が出てきて死すら選択が出来なくなる絶望。

「愛は死より冷酷」もだけど拳銃に対する信頼が高い。
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