ドラマの映像、演出、アクションのクオリティの低さから、ここまでよくやったと褒めたくなる、1つの映像にカット数たくさんこだわって入れてるのと、CGの数々、いいっすね◎!
その一方、様々な○と△✕。アクションだけでは単調で、物語展開がほとんどない△。アクションはGAROを彷彿とさせる◎。そんな中、宿敵の雅(栗原類)のアクションのできなさ△。この映画の前段階のドラマ等を見ていなかったら全くわからない✕。ヒロインのユキ役を変えてしまったのは非常に残念✕✕ラストシーンは絶対ここで終わりではないタイミングでいきなり打ち切られたラストに驚きの✕✕✕。ラストのせいで3点を切らせました。