リアル・ライフ(原題)を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
WOWOWオンデマンド
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
アメリカ映画
リアル・ライフ(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
リアル・ライフ(原題)を配信している動画配信サービス
『リアル・ライフ(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
リアル・ライフ(原題)が配信されているサービス一覧
リアル・ライフ(原題)が配信されていないサービス一覧
リアル・ライフ(原題)の評価・感想・レビュー
リアル・ライフ(原題)が配信されているサービス一覧
『リアル・ライフ(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
リアル・ライフ(原題)が配信されていないサービス一覧
『リアル・ライフ(原題)』に投稿された感想・評価
KnightsofOdessaの感想・評価
2019/04/21 22:57
2.5
No.643[映画泥棒があなたの人生を記録します] 50点
実名がアルバート・アインシュタインというらしいアメリカのコメディアン、アルバート・ブルックスの監督デビュー作。1973年に製作された『An American Family』というメディアイベントのパロディであるらしい。同作は本物の家族の生活をリアルタイムで撮影した作品らしく、恐らくは『トルゥーマン・ショー』みたいな作品だったのか…?本作品では撮影されることでリアルでなくなるリアルを虚構を使って提示している。要するにモキュメンタリーであることは先に言っておこう。
まず、ブルックスはこの家族を全米から募り、車庫入れでカメラマンを殺さないテストや子供と親の役割を交換して精神力を試すテストなど、訳のわからない小ボケ系テストを繰り返し、選ばれたのは綾鷹…ではなく、アリゾナ州フェニックスに暮らすイェーガー家だった。
彼らを撮影するカメラが映画泥棒みたな形をしていて、しかもそれが日常に侵食して自分たちの生活を撮影し続けているのに、気にしてはいけないのだ。無理だろ。そう、無理です。というわけで一日目から家族はバラバラに。娘も息子も言うことを聞かず、母親ジャネットは精神不安定気味になって、父親ウォーレンだけが撮影のルールを守ろうと躍起になる。しかし、このカメラはあまりにも作為的というか笑わせに来ていて寒いし、切り返しに映っていなかったり、忘れた頃に登場したりと、映画そのものに"リアルさ"がない。単純に目障りなのだ。
あまりにも枠組みが現実と虚構とを往来するので、実際にブルックスの思惑がどこにあったのかは分からなくなる。ブルックスも分かっていない可能性すらある(或いは考えうる他の可能性を考慮していないかも)。本来であればカメラはフィックスではないし、長回しになるはずである。『Sherman's March』や『David Holzman's Diary』という個人撮影による傑作はそういう作りになっていた。しかも、後者のテーマも"映画は真実を映しうるか"という本作品と同じテーマを扱っていたモキュメンタリーだった。同作では鏡にはカメラが写り、カメラの後ろには作中の監督であるデヴィッド・ホルツマンがいた。
虚構をリアルにみせること(映画=この作品)を、虚構であることを意識させるのが目的なのかもしれないが、それにしれはあまりにも不自然に、どうでもいいタイミングで画面に入ってくるため、映画に集中できない。どうでもよくなってしまった。
何かをバカにしたいという強い気持ちは伝わったのかもしれないが、空回りしているようにしか見えない。『風と共に去りぬ』をバカにしたラストも、私は許せない。マックス・スタイナーに土下座して謝れ、タコ。
#1001の映画ofOdessa
#2019ofOdessa
コメントする
0
CHEBUNBUNの感想・評価
2021/07/14 20:54
3.0
【カメラ男の親戚】
書いてなかったので軽く。
スレーヴIを装備した元祖カメラ男がリアリティ番組を盛り上げる映画。
内容は大したことないのですが、カメラ男のヴィジュアルが好きすぎてフィギュアが欲しい。
#死ぬまでに観たい映画1001本
コメントする
0
どなべの感想・評価
2019/10/10 17:15
2.0
架空のイェーガー一家のリアルな生活を撮るというモキュメンタリーを撮るという二重のメタコメディ映画(たぶん)
ただふつうにプロットはありそうだし、ドキュメンタリーに寄せたという感じはない
アメリカ文化をよく知らないと笑えないどころか笑いどころすら分からないという、コメディ映画の中でも特にハイコンテクストな部類
コメントする
0