始まりと崩壊。バンドストーリーで、青春映画で、アイドル映画で、女性映画だと思った。それぞれの要素に興味深い部分が散見できた。僕は女性映画の要素を一番強く見ました。女性がロックをするにはある種のフリー…
>>続きを読む時代性を表現した良作。女性シンガーやプレイヤーはいても女性ロックバンドなんて無かった。
魁は大変な苦労がある。だから名が残る。
だってランナウェイズなんてアルバム2〜3枚で解散でしょ。でもみんな知っ…
小学生の頃
BCローラーズ目当てで
ロックショウを
買っていた頃
ランナウェイズが
載ってたりすると
ドキドキしたことを思い出す、、😅
いろんな事情があったのね。
クリステンスチュアート
ダコタ…
たしかトワイライトの前に宣伝で見たやつ。
クリステンスチュワートとダコタが共演してるやんー!面白そーうと感じた。
ランナウェイズという実在したバンドの話
音楽に明るくないから全然知らないけど。
ジョ…
1970年代に人気を博した平均年齢16歳のガールズ・ロックバンド「ザ・ランナウェイズ」を描く。
ジョーン・ジェットはロックがやりたいと周囲に訴えるものの、誰からも相手にされずにいた。そんなある日…
ランナウェイズって世界初のガールズオンリーバンドだったんだね
知ってる曲ってGotGで流れた「チェリーボム」しか聴いたことなかったな
後にジョーンジェットがソロになって「アイラブロックンロール」出す…
1975年実在したバンド“ランナウェイズ”の結成から解散までを描く。過激なセクシーアピールは売れるための演出だったというのが16歳の少女に痛々しい。それを撮った日本人カメラマンが篠山紀信だというのに…
>>続きを読むもう少しメンバーの内情に焦点を置いたシーンが多くても良かったかなとは思うけど、、、ランナウェイズのメンバーの再現度は結構高めで、みんな超可愛い。最後までジョーンはランナウェイズを成功させようと、本気…
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