ガールズ＆パンツァー 劇場版のハタノハタのレビュー・感想・評価

2024年／11本目

・冒頭大洗女子&知波単対聖グロリアーナ&プラウダのエキシビジョンマッチ終盤、KV-2が足場の悪いところで砲塔を回転させて出てきてすぐに走行不能になる

・大学選抜との試合前、かつてのライバル校黒森峰、サンダース、プラウダ、聖グロリアーナ、アンツィオ、継続、知波単集結

・各校代表による作戦会議

・カール自走臼砲による砲撃、前方後方からのパーシングによる包囲で全滅の危機をクラーラ、ニーナ、ノンナが自身を盾にカチューシャを撤退させる

・カール自走臼砲撃破のための「殺人レシーブ作戦」、カルロベローチェの履帯回転による加速でのジャンプからヘッツァーの一撃での攻略

・BT-42捨て身でパーシング3輌を撃破

・ダージリンによるT-28攻略から、大学選抜チーム副官3人のバミューダアタックとセンチュリオンによって2輌まで殲滅される大洗女子

・IV号&ティーガー対センチュリオン&パーシング2輌のほぼ台詞無しの最終決戦

好きなシーン。