キャソ

ラブ・アゲインのキャソのネタバレレビュー・内容・結末

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

【字幕】
よくある(?)男女何人かの恋模様が断片的に進行していくラブコメ。個人的にはコメディ過多なとこありかも。

結構中弛みしてたというか全体的にぼーっと見てた。例のカオスシーンでお!そう来るかー!気づかんかったぞ!笑、と思って惹きつけられ、一気に見終えた。お父さんはさぞ喜んでるだろうね、とか伏線かー、巧妙。

エマ・ストーンとライアン・ゴズリング良すぎ。彼女まじで余裕でラ・ラ・ランドより可愛いよ。チャーミング。

所々に印象深いシーンあり。ハンナのバーでの大胆なキス、主人公元夫婦の夜中の嘘口実電話、最後の卒業式でのジェシカたち。Crazy, Stupid, Love.は確かに的を射ているが、邦題も珍しくよい。こんな風に前向きになりたい。私のソウルメイトはいずこ、、、
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