〖小説実写映画化:サスペンス:アメリカ映画:ATB〗
オースティン・ライトの小説『ミステリ原稿』を実写映画化のサスペンス映画らしい⁉️
元夫から送られてきた小説の原稿を読むことで、揺さぶられる感情を…
裕福な生活をしているスーザンの元に、元夫のエドワードから彼が書いた小説が送られてくる。彼女は次第にその小説にのめり込む様になり…
現在、過去、小説の中の3つのストーリーが同時進行します。
難解だっ…
過去現在フィクションが交錯するじっとりしたサスペンス。
未来はない。前向きな意味なのか絶望を突きつける意味なのか。
トータルは難解だけど、ストーリー自体は観やすい。
何だか繋がりそうな気がする箇所…
【追記:小説『夜の獣達』は復讐じゃない説】作中で父親トム役を前夫アーノルドが演じているのはのあくまでもスーザンの脳内再生🧠アーノルドはトム=現夫ハットンとして執筆した✏️と考えると別の解釈になりまつ…
>>続きを読む エイミー=アダムスは『魔法にかけられて』あたりからずっと観ていて好きなんだが、これはどうも……。
そしてジェイク=ギレンホールも2005年の『ブロークバックマウンテン』から追っかけているが、こっ…
本編と、劇中に出てくる小説がまるで過去の回想シーンの様に描かれているので1本で2度おいしい映画。小説の話はかなりの胸クソだけど…
ラストは、最近こうゆう「観る人がそれぞれ想像して下さい」的な終わり方…
トムフォード監督2作目のノクターナルアニマルズ。最高にダークだけど場面も人も美しい…何も考えずに観てたから最後、え?ってなったけど色んな人の感想読んで振り返り、YouTubeでトムのインタビュー観て…
>>続きを読むアートギャラリーのオーナー、スーザンの元に別れた夫エドワードからエドワード自身が書いた『夜の獣たち』という小説が届く。
その内容は、自分達が登場人物として描かれており、昔のエドワードからは想像が出来…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International