スーザンはエドワードに自分のこと以外を書いたら?とか色々言っていたけど、離婚後に本当に体験したかのようなリアルな描写で暴力的なストーリーを捧げてきて、あの時は貧乏でつまらないと感じていたけど今は良い…
>>続きを読むあまり注意深くみずさらっとみた私の感想です。
終わった後に冒頭を再度みた。
エドワードはラストこなかったんだなというのを冒頭の「水曜LAで」という部分をみてちゃんと理解した。
主人公がハットンに…
映画を見ている時から理解が追いつかないハテナがずっとあり、でも最後まで見ればきっとわかるはず!!とラストに期待していましたが、全くわかりませんでした。笑
考察を調べてみると、この結末について監督が…
読解力が無いのか、ながらで観ていたせいか理解が出来なかったな。
主人公は何不自由のない生活なのに満たされなくなって(旦那が浮気しているのもある)、結局元旦那が良く見えてきて再開したがって結局待ち合わ…
「何者であれ、罰を受けずに逃すものか。誰もだ。誰も。誰一人として。」
だから、もちろん人を殺した自分のことも許さないってことで、最後は自分の手で自分に手を下した。
現実では、スーザンに捨てられたから…
すさまじくおもしろかった。あっという間に見終わった。
気になるのは、スーザンの読む「夜の獣たち」の映像はスーザンが作り出したものだということ。ストーリー自体はゲラに沿っているだろうけど、エドワー…
満たされない日々を送るスーザンのもとに、元夫エドワードの描いた小説が送られる。
スーザンと別れた頃のエドワードの気持ちと、彼の描いた悲惨なストーリーがリンクしていて、話が進むごとにそれが分かってくる…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International