メタすぎて何を見せられたのかよくわからなかったよ。
軸はどこなの?どこに向かってたの?
カラーオブハートみたいな作品かと思ったらなんか「変化」が軸じゃないっぽくて、やたらポリコレネタ提示されて、で? 何を見せたいの?って戸惑ってるうちに終わった。
ボスケテ
マーゴットロビーさんはめちゃめちゃキュートでした。
全体的な作りがバービーを上げたり下げたりして可哀想になった…。
メーカーは良くこれで了承したな…。
OK出したメーカー、自虐が過ぎるぞ。
冒頭の2001年宇宙の旅パロディが1番面白くてそこがピークだった。
途中から女ガー男ガーって。ネットの男女論界隈のやり取り見せられてる気分。
「どっちも生きづらいデスー」じゃーねーよ。夢のある話見せてよ。
そーゆーのはスパイスに使うものでメインに扱うもんじゃないでしょ。
しかも、女の子向けのお人形をネタにして。
どう受け取ればいいのかよくわからない映画だった。