ハンサンでは華麗に水上戦で勝利して胸熱だった。バトルオーシャンはその後の戦いのお話らしい。
役者さんが超豪華。
日本の将軍がリュスンリョンだけどオール日本語吹替。ハンサンで学んだのですんなり受け入れました。
歴史の詳しいことはよくわからんが、あんなに功績上げたイスンシン将軍なのに今回は持ち船少な過ぎ。なんか兵士も負けるんじゃね?って逃げ腰。前に大活躍した亀船も失っちゃうし。
イスンシンは頑なに戦おうとして、当たって砕けろて感じだし。兵士の命とか全然考えてなくて修羅。これはもう通常営業の修羅のチェミンシク。
ハンサンに比べると海上戦はけっこう地味で、ひたすら苦しい戦いシーンだなあと思った。
人の心の動きにスポット当たってる感じだった。陸にいる人たち…
渦潮から抜け出すシーンも良い🥹