60代になっても母親と言い合いするとかほんと嫌だ
初対面の対応がすごい
よだれだらけの巻きタバコとか女集団とかワンナイトで自分の電話に勝手に出られるとか
すげーとしか言いようがない
救急車にあお…
撮影当時69歳のカトリーヌ・ドヌーブが、「シェルブールの雨傘」の頃からいうと3倍くらい肉厚になっている。でも勿論綺麗。
愛人に若い女がいたことを知り茫然自失で車を走らせる所から物語は動き始めるが、丸…
前半はちょっと退屈気味やけど、孫のシャルリとの旅が始まってからは楽しめた。
ベティはドヌーブのための役じゃないかってくらいぴったりなキャラクター。
奔放で自由で豪華でなんか憎めない。
何色を纏っても…
クロード・ミレールに挑戦状を叩きつけているとしか思えない。
実際のカトリーヌ・ドヌーヴもチェーンスモーカー。
そんなベティが「最後の一本」の煙草より、孫を開放する鍵を選んだシーンが印象的。
ヒッ…
このレビューはネタバレを含みます
いや~~~~、惜しい。
カトリーヌ・ドヌーヴの素晴らしいオーラとただ美しい風景が続くのだけれども、中盤前辺りに孫が出てくるまでがなっがい。彷徨って煙草買って見知らぬ町の人と喋って行きずりの男と寝る。…
カトリーヌドヌーブはどんなに老いても色褪せないオーラでした、娘にママは棺の中に入っても綺麗だよって言われてて、本当に棺の中のカトリーヌドヌーブも綺麗だろうなあと思った、そして運転しながらのタバコがと…
>>続きを読む邦題どうにかならんのか。作品とあんまりマッチしてない。
「人生は続く」とか英語タイトルの"On My Way"とかでいいんじゃないか。
話も全然普通の、まあ普通のどうってことないっちゃどうってこと…