昔のレビューが適当で酷かったので再レビューの会。
まあ先日久しぶりに見返したので、というのもある。
1作目で平凡大学アカペラグループから全米注目の女性アカペラグループへと成長したベッカ（アナ・ケンドリック）率いる“バーデンべラーズ”。
だが大統領生誕祭ステージでの大失態から始まり、ドイツの強敵グループとRiffOffしたりと、いろいろある。（雑ですまん）
女友達がほしいです（いきなり）
こういう女の子たちの友情やらなんやら大好きなんですよ。
30歳の今、女の友情ええなーと思うのもたぶん自分が学生時代に得られなかったものだからなんだろうな、と思います。
ラストのステージ
ドイツのダスサウンドマシーン
vs
バーデンべラーズ
あまりに良すぎて10回は泣いてる。
もう30回以上この作品見てるので、もはや今は親目線ですらあります（？）
新キャラのエミリーがとても良いキャラで（marvel詳しくないけどホークアイ？とかで出てたような気がする違ったらごめんなさい）表情がいちいち可愛い。
話は戻りますが、いやほんとに初対面の人ですら「人当たり良いし、サッパリしてて同性より異性の友人多そうですね！」と言われる始末。
女友達がほしいです！！！！
女子会とかしたいです！！！！
たしかに男友達は多いけど、それが原因で今まで散々当時の彼氏共と言い合いにもなってきたので、もういいです！！！
自分と同じような中身おっさん女子も大好きですが、女の子女の子したスーパー女の子の友達もほしいです！！！！
ちなみに職場では「ギャルチャック開けたら中身おっさんやろ！野球民だし酒の飲み方といい、絶対おっさんやろ！」と上司に言われてます！！大方合ってるけど、ギャルではないです！！！
同性のみなさん今後とも何卒よろしくお願いします！！！！
なんかただのお気持ち表明になってしまったけど、ピッチ・パーフェクトは3作とも大好きなので、事あるごとに何度でも見返したい。
