内容知ってても確かに驚く60分後。と同時になんか「わっ!」って急に後ろから驚かされたのと変わんない気もするな。その後に一切つながってないびっくりだからだろうか。そこいくとやっぱり中島裕翔の役ってなに…
>>続きを読む意外と面白かった。
中島裕翔くんは嫌いじゃないんだけど、主役の器ではなかった。
他の方が主演だったらもっと良かったであろう。
原作からかなりアレンジされているとのことだったが、結構面白かったので、…
加藤結婚おめでとう記念だよ🎉
62分後の衝撃以降は別物だと思っているのでラストが気に入らない人は原作を読んでほしい。
加藤がどんな思いで遺書を"6"枚にしたのかなんて知る人が知ってればいいしこれから…
多分、原作の文書で読んだ方が面白いんだろうけど、映像でしか出来ない仕掛け的な手法が巧みだった
自分が憧れてた世界は想像と違って、ピンクとグレーの世界だったということなのだろうか
自殺した理由も理…
「誰も分かるわけないよ。俺が死んだ理由なんか。」
本作は加藤シゲアキさんの衝撃的な小説を若者たちの苦悩を描くのが上手い行定勲監督が映画化したと聞いて鑑賞しました!
僕は加藤シゲアキさんが仕掛けた叙…
行定監督に蓬莱さんの脚本という、又吉直樹の「劇場」でお馴染みのタッグによる作品
「劇場」超好きなので、結構期待
芸能界で活躍する親友が、突然自殺した。
冒頭から一気に引き込まれましたね
それからは…
加藤シゲアキだからこそ描けるんだろうなと思える、嫉妬や苦悩と、芸能界のイヤ〜なところ。
キラキラアイドルではあるものの、めちゃくちゃ劣等感も感じてたんだろうな。
けどそこを落とし所にしてないのもよか…
原作既読。
原作は十章以前以後と文体が微妙にかわる(というか、りばちゃんとごっちの感情が混ざりあって、どことなく人間味が入る感じ)のが『62分の衝撃』というとこに落ち着いたのかな?まあ、衝撃という…
(C)2016「ピンクとグレー」製作委員会