偽物は所詮ニセモノ…。
偽物はすぐに化けの皮が剥がれる。
それはどんなこと、どんなもの、どんな人でも同じ。
いくら本物のように周りを飾ったとしても、本物にはなりえない…。
偽物の評価…、偽物の商品…、偽物の政治屋…。
世の中にはそんな偽物が溢れている。
ただ、結局、最後まで残るものは偽物ではない本物しかない。
偽物は所詮ニセモノでしかない…。
どうあがいても本物にはならない。
本物は本物としてあるべき条件がある。
偽物たちが最後に迎える結末はどんな社会、どんな世界でも同じだな…。
完結編…。
素直に良かった。