やっとみれた！劇場版信長協奏曲！戦国時代にタイムスリップしちゃったサブローの天下統一！
おもしろかったなぁ。小栗旬の演技好き。
緩急がある感じで、決めるとこはビシッと決めてくれるところはさすが！
歴史に基づいた内容で、今作最大の盛り上がりはやっぱり本能寺の変。
そこに向かうまでストーリーがどういう風に進むか気になっていたんだけど、話の作り方上手いなぁー！
ドラマ版の頃から思ってはいたけど、これって事実なの？？ってくらい歴史的事実に沿って話が展開していくから、よく考えられててすごいなぁと思いました。
最後のUSBのシーンは私的には泣けず。ムービーってなんか現実味がありすぎて少し気になってしまった。。
せめて手紙のほうがよかったなぁと思ったり。あと、サブローって合戦であんなふうに先陣きって戦えたんだ。。びっくりしたー！！普通に飛び込んで行っちゃうんだもん。馬だの鉄砲だの刀だの四方八方危ないものに囲まれて戦う戦の時代も恐ろしいものだなぁ。やっぱり平和が1番。
月と太陽の関係。どっちもなくてはならない存在。いい例えだなって思いました！
