このレビューはネタバレを含みます
小学生時代、ドラマで見ていた作品の一つでもあり、今でも思い出のある作品だ。高校生がタイムスリップしてしまい、気づいたら織田信長になってしまう設定がおもろい。語りたい部分が多すぎて語れなくなってしまう自分がいて怖い。サブローが「戦のない世をつくりたい」と強く主張していることがよく分かる。タイムスリップしてきて、昔のことを知っているからこそ強く主張していて心にきた。一人二役を演じている小栗旬がすごいと思った。サブローと帰蝶の最後のシーンがとても感動した。涙した。人類は絶対この映画を見るべし!!!出演している人も豪快メンバーですごいぞ。