ている

バケモノの子のているのレビュー・感想・評価

バケモノの子(2015年製作の映画)
5.0
私はこの作品すごく好きです!
泣きました。熊徹と九太の親子愛に、なんども涙ぐみじんときました。。
前半は九太幼少期で、いがみ合う2人が少しずつ絆を深めていくのが面白かったです。くすりどころか、思わず吹き出してしまうほど笑うシーンがあったりして楽しめました!
私自身大人になった今、熊徹の親の気持ちもよくわかり、後半は感動の波が何度も押し寄せてきました。
映画館の関係で日本語字幕付きで鑑賞しましたが、字幕もまたよかったです。
台詞が文字となって余計に深く胸に響くので、とても感動しました!ぜひまた観たい作品です。
ている

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