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最後まで行くのEDDIEのレビュー・感想・評価

最後まで行く(2014年製作の映画)
3.4
韓国オリジナル版を鑑賞。
職業・警察の主人公が轢き逃げをきっかけに最後まで罪を重ねていくクライムサスペンス。
次から次に巻き起こるスリルの描き方、時折挟むコミカルのバランスが巧い。とくにクライマックスはハラハラ。
興味の持続が最後まで行かなかったなぁ。

日本リメイク版『最後まで行く』が藤井道人監督、岡田准一主演で間もなく公開ということでオリジナル版を鑑賞。
2017年には中国で『ピースブレーカー』として、2022年にはフランスで『レストレス』としてリメイクされています。

いわゆる巻き込まれ型主人公なんですけど、まぁそもそも最初にやっちまった!ってなる時点でコイツが悪い。
そしてその後に「見てたで」と脅迫電話がかかってくるくだりを機に主人公ゴンスは追い込まれていくわけなんですけど、最後は「それでいいんかい」となんだかスッキリせず。

ラストの見せ方もいかにもな感じで、悪くはないけど使い古されたやり方だなぁとあまり心は踊らなかったかなぁ。
評価高いからこそ世界中でリメイクされているわけで、単純に僕の琴線に触れなかっただけということで。
逆に日本版のリメイクには俄然興味が湧きました。

〈キャスト〉
コ・ゴンス(イ・ソンギュン)
パク・チャンミン(チョ・ジヌン)
班長(シン・ジョングン)
チェ・サンホ(チョン・マンシク)
コ・ヒヨン(シン・ドンミ)
ト・ヒチョル刑事(キム・ドンヨン)
ナム・ヒョンジン刑事(チュ・ソクテ)
コ・ミナ(ホ・ジョンウン)
イ・ジノ巡査(パク・ポゴム)
チョ・ヌンヒョン(イ・ジェウォン)

※2023年自宅鑑賞72本目
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