アマンダとドーソンの21年越しの恋の物語。1992年、悲しい出来事がキッカケでお別れした2人。アマンダはもう息子がいるけれど、それでもドーソンを心で想い続けていた。そしてドーソンも、運命を信じてしまうほどにアマンダをずっと想っていた。
2人を見守り続けた友人の死をキッカケに、アマンダとドーソンは、ふたたび恋に落ちる。
自分にウソをついちゃいけない。自分の人生なのだから、正直に想う人のところへ行くべきだ!と教えてくれる映画だった。
そしてクルマのカセットテープでオーディオを再生して、暗い森で踊るアマンダとドーソンのシーン。ロマンチックだった。