HirotakaSuzuki

オデッセイのHirotakaSuzukiのレビュー・感想・評価

オデッセイ(2015年製作の映画)
3.8
ありえない状況ではあるがリアリティーがあり、ノンフィクションを題材にした映画のようだった。

リスクを冒した救出劇だったが、何よりも一年半火星で生き延びた生きることへの執念を感じた。

マットデイモンの痩せた身体がよりリアルな状況を感じさせた。