・ジェインが生涯独身という結論は知ってるわけで、そこに至るありがちな悲恋を(彼女の作品に重ねながら)特に捻りもなく語られても退屈に思えた
・せっかく作家ジェーンオースティンの伝記ものを“創造”するの…
•この時代の服装や文化を見るのが好きだから、かなり幸せ
•アンハサウェイがジェインオースティン に詳しく、論文を書くほど好きだったと見て、彼女の生き方にも反映されてるのだろうなと感じた。
•特典映像…
『高慢と偏見』などの作家ジェイン・オースティンの、一度の恋の物語。
ジェインの真っ直ぐな生き方がかっこよかった。『BECOMING JANE』という原題がとても好き。
“So, you will …
この恋があったから、映画『プライドと偏見』の原作となった小説『高慢と偏見』ができあがったのだということがよくわかった。
正直前半はちょっと退屈で寝そうだったけど、後半はすごくよかった。
『プライ…
つぐないに続きこれも高校生の時マカヴォイが気になって一回観てるんだけどあんまり内容覚えておらず…そして年末にペネロピ を観て遅ればせながらマカヴォイ沼にハマり再鑑賞。
うぅ…最っっ高すぎる……カッ…
あれだけ惹かれ合い、求めあっても立場や貧困で結ばれなかった経験の甘く辛いストーリーだが、あまり辛くなく爽やかで切ないラストに仕上がっている。
ルフロイの不意に現れた、都会的で新しい風のような印象の…
アン・ハサウェイがイギリスの歴史物作品に出てて違和感を感じる。彼女自身は好きだけど頑張ってイギリス英語をしゃべってる感じだった。史実からわかっていたけど、結ばれない二人が切なかった。ジェームズ・マカ…
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