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『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』に投稿された感想・評価

桃龍

桃龍の感想・評価

3.0
「民主主義のコスト」の実写化。
民主主義には情報公開や意見交換が大事で、それにはお金や時間がかかる。
日本のリニア新幹線もそう。独裁体制なら簡単に進むんだろうけど。
間違えて続編『みんなのアムステルダム国立美術館へ』を先に観てしまったので、慌ててこちらも借りて観た

ので、サクッとレビューです( ・ω・)ノ

うむ。
なんというか世知辛い(笑)

こちらは2005年~2008年の様子。
そして続編は2014年。

これを撮った当初は2008年には着工する予定だったのに……

オランダという国民性故なのか誰も彼もが主張をするし、我が国と違い国民の主張がきちんと通る、通りまくる。

良くも悪くも民主主義。

続編も2005年からの出来事をダイジェストで見せてくれるし、時間も短いので、続編だけ観れば良いかなと思いますw

続編に無かったのは2008年までの細かな所、研究センターの大きさについてや入札問題くらいかな?

館長の辞任をまさか二度も観ることになるとは思わなんだ(笑)

そして日本の阿吽像好きなブシェミ似のアジア館館長さんが、やっぱり素敵でした☆

本当に美術が好きで、日本の像を愛してくれているのが伝わってくる!
少年のような瞳でキラキラと話す姿が滅茶苦茶キュートでした!!

彼にまた会えたのは収穫( ´∀`)
sugi

sugiの感想・評価

3.6
関係者の疲労感がビシビシ伝わる良いドキュメンタリー。可哀想。

みんなくたくたの終盤、サイクリスト協会のおばちゃんが現れた時には笑った、、まーたお前か!

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