(フランス映画祭2014) 身勝手な若い男女や気短かな若者たちにさえも辛抱強く寄り添いながら抗争を鎮めようと奔走するジェロニモの姿。心理やバイオレンス描写としての激しい音楽やダンスの唐突な使われ方…
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若気の至りというか、駆け落ちがだんだん大変なことになってく的な話だったような。ちょっと苦手なタイプの話だったこともあり、いまいちノレず。恋愛劇と若者のやり場のない怒りがミック…
2014.7.4 シネリーブル梅田にて。トニー・ガトリフ監督作はガッジョ・ディーロ、ぼくのスウィングを観ていて音楽が凄いのは知ってましたが、目力ならぬ絵力ある映像に終始目が離せなかったです。ダンスシ…
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