この映画を見ながら不要なものがどれくらい家にあるか考えてみた。
結構捨てても良いものはあると思ったが、やはりなかなか捨てれない。
モノが溢れるのは嫌だが、生活の快適さや利便性が損なわれるのも嫌だ。
…
家にあるものを全て倉庫入れ、1日ひとつ取り出せるルールで一年生活するドキュメンタリー。
普段、物を持つことに執着しているのだと気付かされました。
「人生は物でできていない」
物を持たずにどんな…
今年のGWは「ステイホーム」
片付けや庭の草取りをして過ごしていた私にはタイムリーな映画ではあった。
生きる上で本当に必要な物とは? 大切なモノって何なのか?
“全ての持ち物を倉庫に入れ、1日に…
ペトリは、モノで溢れかえっている部屋を心機一転
全部倉庫に預け、そこから毎日必要な物を1個ずつ
取り出していく。1年間、何も買わずに続けていく
ドキュメンタリー。全部捨てるのでは無く、取り出す
スタ…
これはドキュメンタリー?モキュメンタリー?すごく後者っぽいけど、前者の可能性も捨てきれなかった。
1年間、全く物が無い状態から、1日1個ずつ物を増やしていく生活を送る『実験』をする青年の話。
90…
この発想はなかった!
ミニマリズムに興味を持って手に取った本、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』に載ってて気になって観てみました!
1人の青年が生活に作られてっていたモノ全てを一旦倉庫に入れて…
物欲のかたまりで、欲しいものは何でも買っちゃう生活をここ数年続けてる自分にとってはなかなか耳の痛い実験やったけど、このタイミングでこの映画を観たことには何か意味があるのかも!自分の生活やらお金の遣い…
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