終始複雑な感情だった。男というものの脳の作りはいつの時代も変わらないと。だからと言って全員じゃない事もわかってる。彼女たちのように現状を変えたくて行動する人もいれば波風立てずそのまま暮らしたい人。そ…
>>続きを読む授業で、日本においてフェミニズム映画が可愛らしく柔らかくパッケージされることの例として紹介され、鑑賞。
確かに、女性参政権のため暴力さえも辞さなかった人々の物語を、花をテーマにパッケージするのは違う…
先代たちが繋げてくれた権利を、削られつつはあるがどうにか守って次の世代に伝えていかないとな〜
拝金主義者の都合の良いように外堀は埋められちゃって、監視社会はほぼ出来上がってしまったので現代の反抗と…
タイトルについて、原題の日本語訳「参政権」でよいのでは?なんでふわっとした邦題にしたのか。邦題と内容が合っていない。
内容は、辛かったけど良かった。ここまで過激な活動しても、すんなりとはいかず、望ん…
今の自分に満足はしていなくても仕方ないこれが人生っと思っていた主人公が、友人の娘を見て、そして自分に娘がいたらその子の将来は・・っと考えたら、このままではダメ、変えていかなきゃっと思う。
自分のため…
暴力、行動、人生の犠牲、そして死が表明する。全てを捨てなければならなかった。感じる恐怖はとてつもないものであろう。自分しか動かなくても何も変わらないから。なんで私なのかと思ったかもしれない。じゃあ誰…
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