【※始まりから1時間位経つと、「冷蔵庫の前だ」というシーンがあり、その後数分は虫が苦手な人は注意!自分もキツくて目を伏せた&その後の死体シーンの虫もグロい😭※】
ディーン・R・クーンツ原作らしい。霊が見える20代の青年が主人公。原作ありきなのか、俺は変わり者さ、ハハッ(主人公の台詞)的ノリや、変わり者の主人公に彼女がベタ惚れしている謎などの説明が皆無なため、原作読んだ人向けかな~と。
ボダッハという大量殺人を見物に来る存在の悪霊?のCGがやたらキモかった。
主演のアントン・イェルチンは調べると、この二年半後に27才で事故死…「君のためなら死んでもいいよ」という恋人に言う台詞にゾクッとした。こういう奇妙な偶然って映画あるよね😣ご冥福を…。
アシュリー・サマーズが健康美✨ウィレムデフォーでてた!てか、、何だよ……切なすぎるよぉ😭なんで…グフッ…。エフッて…となりますので、おすすめしていいのか、わからない。