「ホドロフスキーのDUNE」は残念ながら構想だけで、未完成で終わった。
その挫折を得てもなお、芸術に対して熱く語るホドロフスキーがものすごく魅力的であった。
ほとばしるパッションw
とても感動した…
ホドロフスキーさんが好きになります。制作会社に1時間半の作品にしろと言われたけど、14時間、いや20時間の映画にするのは譲れない!とか、リンチのDUNE制作が決まって超落ち込みながら見に行ったけど、…
>>続きを読む制作中止となった幻のSF大作『DUNE』について監督をはじめ製作スタッフのインタビューや絵コンテ等で当時を振り返るドキュメンタリー。
ドキュメンタリー作品と言うものは、被写体の魅力を伝えることに徹し…
ストーリーがどうとかこうとかどうでも良くて、ホドロフキーの姿をスクリーンを通して見るだけでドキドキもの。
未完のまま終わったホドロフキーのDUNEについてホドロフキー本人と周囲のスタッフ批評家達が…
試写会にて観了。かつて撮影直前まで漕ぎ着けながら製作中止となった超大作の顛末と、作品にかけていた思いを描くドキュメンタリー。本人へのインタビューは笑いあり本音トークありでかなり面白い。過去作の映像も…
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