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デデという娼婦のoVERSONのレビュー・感想・評価

デデという娼婦(1947年製作の映画)
4.0
舞台を広く見せ、人の動きをとらえるカメラワークが素晴らしく、画だけで退屈しない。
ノワールとしてはあまりに捻りのない展開と薄味さがネック。
2023-8
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