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牡蠣の王女のびのレビュー・感想・評価

牡蠣の王女(1919年製作の映画)
3.6
初ルビッチ。画面が召使いでごった返してて良かったなくらいの印象しかない。さっさと『生きるべきか死ぬべきか』あたり見るんで許して。
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