ハブと拳骨の作品情報・感想・評価・動画配信

『ハブと拳骨』に投稿された感想・評価

作品名:ハブと拳骨
監督:中井庸友
公開:2008年6月21日
製作:2006年(日本)
配給:ナインエンタテインメント、アルゴ・ピクチャーズ
時間:2時間4分
ジャンル:ドラマ
指定・区分:なし

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アメリカだった頃のザ 沖縄

宮崎あおい可愛い、石田えり流石
が、しかし他の人 みんな下手スギw
そしてセリフが全く聞こえんwww
音響さんバカなの?

井筒監督と北野武と崔洋一混ぜたみたいな映画。今更ながら沖縄の終戦は遅かったんだなと思う、主演の演技は拙いけど補って余りあるほど佇まいが良い。宮崎あおいと石田えりはすんごく良い。

ストーリーの背景と…

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kuni

kuniの感想・評価

2.0

企画は悪くない
でも他がだめね というか企画しかない
特に役者が下手なのがね
まぁなんというか下手というか音響編集が良くなくて音が平坦すぎて奥行きを感じない 故に演技が下手に感じる
これ機材も明らか…

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宮崎あおいは本当に声がいい。

三線。
軍鶏。

もうこれ裏『ちむどんどん』だろ。
知らんけど。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.0

〖人間ドラマ〗
1960年代末期ベトナム戦争真っ只中の沖縄が舞台の人間ドラマらしい⁉️
ようわからんくて…寝落ち⁉️
宮﨑あおいと石田えりの名前が無かったら見なかった作品でした😱💧

2022年1,…

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仁科

仁科の感想・評価

-

「悲しいなぁ。お前が死ぬことよりも、お前みたいな奴が生きること自体が… 悲しいなぁ。」


全体的に湿度が高めで暑苦しい空気は嫌というほど伝わってきた。温度も湿度も完璧だったのに、あまり沖縄っぽく無…

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pherim

pherimの感想・評価

3.3

『ハブと拳骨』’06

米軍占領下の沖縄で、
闇取引に泥棒に七転八倒する青年とその家族。

宮崎あおいの瑞々しさ至宝。戦争孤児含む家族描写は『万引き家族』に十年先駆けた感。長編初主演の尚玄、三線を奏…

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ay

ayの感想・評価

2.5
ベトナム映画のような質感の沖縄の話。宮﨑あおいが信じられないくらい可愛かった。

沖縄映画として見ていいのかところどころ甘くてあやふやになる。アジアミックスな雰囲気。ロケ地がタイだっけ…湿度が高そうな似てる雰囲気あるけど、沖縄の人からみたら違和感がある。1番は沖縄舞台なのにウチナ…

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