アレカヤシ

殺意の夏のアレカヤシのネタバレレビュー・内容・結末

殺意の夏(1983年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

私の中のもう一人の私

☆この映画は女の登場人物がみんな強力だった →二人の母たち、中学校の先生、耳の悪い叔母、主人公エル

☆イザベルさん、瞳孔が開いたみたいな碧い目玉。不安定なエキセントリックな役が本当に素晴らしい

時々、出てくる人物たちの内的独白が印象深い