ロブ・ライナー好き、
やし、ところどころ好きな場面があったので余計に何というか……「ん?」ってとこが目立ったりして、ちょっとざんねん。
嫌いとかではなかったんやけど。
んー、ちょっと長すぎたかも。
…
一言で言うと非常に心地よい映画。ゆったりと観ながら自然と心がほのかに温まってくるという感じ。ときにはじわりと目が潤ってくる。そんな素敵な作品だった。 モーガン・フリーマンの演技はいまさら褒めるまでも…
>>続きを読む「本というのは友達がしないことをしてくれる。考えたい時に黙ってる」
小説家が主人公のため、台詞や言い回しが洒落ていて小説を読んでいる感覚だった。
少しホロリと来るシーンもあったし、やはり人との繋…
このレビューはネタバレを含みます
主役∶スポット
助演∶“ゾウのトニー”、シューバル
18セントの借金
西部劇作家
妻の死去で筆を折る
フィンに“想像”を教え、フローにトニーの話を書く内に、再び筆(タイプライター)を取る
保険金…
いわゆる皮肉屋だけど憎めないモーガン・フリーマンに対する周りの人が優しすぎる。
説教臭いのにみんな受け入れてるのも優しくて都合がいいな〜と思う。
温かい映画なんだけど脚本がみんなモーガン・フリーマン…
DOG DAVE PRODUCTIONS,LLC