走るラジカセがポップで可愛い
とっても好きな始まりです
バスはブロンクスの街を走る
みんなで乗ってると何でも楽しい
すんごくうるさいし迷惑だけど
はじけた会話が面白い
Big Tを草のムチで叩くおばあちゃんがオモロイ
狭い環境に限定して繰り広げられる世界
お互いに弱みを必死に握って力関係とか
俺カッコいいとか好き勝手に妄想全開
長い長いバスの道のり
段々と1人1人降りていく
辺りがすっかり暗く
みんなが降りてしまった寂しさが
温もりとなって凄いあっかい
今朝 起きた時
今日は1日いい日になると思った
それがどうして最悪の日だった
明日はいい日になる