このレビューはネタバレを含みます
高校の時、田中と一緒にやったコントが忘れられず甲本は一緒にお笑いをやらないかと田中を誘う。
しかしいつまで経っても目が出ず、生活は苦しくなるばかり。
二人は何でも言いあえるよう交換日記をやりだす。
ん～。なんつーかあまり夢がない映画やったわ。
二人のコントも全然面白くなかった…ごめん（誰に？）
映画くらいは夢を魅せてほしいなぁ。現実突き付けられた感が。
泣けるシーンはあったんやろけど泣けなかったな。
同じ漫才を目指す映画なら漫才ギャングの方が面白かったかも。
ぼろくそ言ってごめんね。
でも飽きずにどうなるん？どうなるん？って最後まで好奇心をくすぐられたわ。
その意味では全然良い映画と言えるね。
ラストの好き嫌いの問題かもしれん。
ごめんね（誰に？）
