スーパージョンジョン

少佐と少女のスーパージョンジョンのレビュー・感想・評価

少佐と少女(1942年製作の映画)
3.6
お熱いのはお好き に近しい設定で面白い。
物語は、三十路近い女性が12歳の女の子を演じようとするドタバタラブコメディ。

ラストシーンが好きだった。残り3分辺りまでこのままで終わるのか、、?という所で、ギリギリ物語が大きく展開していくのが良い。

明らかに12歳の女の子には見えないがそれが成立しているのも、時代を感じる。