#1 恐竜さえいれば人生に何も要らない恐竜くんの妄想が良いな
2# やはり エドワード・ヤンはめまいがする 光の捉えが滑らかで
壁の前に立つ美少女にクラクラ 登校に隣を歩く宇宙人みたいな友達にもクラクラ 赤ちゃんみたいな顔をして声がお兄さんという違和感
シャオフェンは肖像画のような笑みで机に頬杖をついている
憧れていたものに絶望して歩く夜の道に彗星のように現れた例の友達の怪しく光るメガネのレンズ 凄い存在感が気になる
自転車に乗れたら何処へでも行けると思ったけれど 何処に行ったらいいのか分からない
…
Chopin「ワルツ第10番ロ短調作品69-2」
Chopin 「12の練習曲 作品25 - 第1番 変イ長調」*マウリツィオ・ポリーニ
「Vals op.69 num2 en si menor」