JG

ミネハハ 秘密の森の少女たちのJGのレビュー・感想・評価

3.4
「エコール」の余韻冷めやらぬまま
☞「ミネハハ」という流れ👀
(同じ原作を映画化した2作)

舞台は美しい🌳の中の寄宿タイプの女子校🏫
「エコール」と違い、生後すぐに馬車🐴で運ばれてきて
→高校生まで外界と遮断され厳しく育てられ
→そしてその先は…

バレエ🩰の厳しい練習は、発表会という名の『品評会』の為😖
プリマドンナを巡る先生と生徒達の競い合いも見どころ

生徒同士だけでなく、先生と生徒の"百合系"の愛憎劇が実はメインテーマだったかなぁ😘

入ってはならない秘密の書庫に侵入したり、
脱走しようとしたりすると、
もうその友達とは会えなくなる😢
結局は一生ココから逃れられない…
という、思っていた以上にサスペンスチックな展開でビックリょ😲

ただ、
(他にも可愛いコいたのに高校生の主人公ヒダラが1人だけお母さんみたいだったのがザンネン😩)
🈁が気になり終始落ち着かなかった…😣
JG

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