りょーこ

ポランスキーの 欲望の館のりょーこのレビュー・感想・評価

ポランスキーの 欲望の館(1972年製作の映画)
3.0
まじCHE(笑)

何もかもがヘンテコで終わりの無い変態迷路♪

主演さんが超絶美人だったなぁ~
くりくりパーマと綺麗な瞳、ちらりと覗く横乳が素晴らしかったw



レイプされそうになった女性。

近くにあったゴンドラで逃げると、着いた場所は豪華な館。

若干言葉が通じていないようだけど、とりあえず泊めてもらうことにした。

が、翌朝から言葉どころではなく何もかもが通じ合えてないと判明。

乳房好きの本物のヒモ
Tシャツ盗んでピチピチに着る監督
カヲル君かよ!って突然連弾する親父

なんぞこれ?



ハレルヤ(* ̄∇ ̄)ノ

冒頭からレイプしようとして間違えて友人のお尻に突っ込もうとするアホ(笑)

そして館ではもう全てがおかしかった!
トップレスが基本だし、なんなら全裸が歩いてるし。

虎の毛皮で調教プレイとか、一体これはなんなんだ!

とはいえ、主演の美しい乳、長い脚、そこに塗られた青いペンキが妙にエロスで目の保養にはなりました♪
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