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サボタージュのTSのレビュー・感想・評価

サボタージュ(1936年製作の映画)
2.6
短文感想 60点
トーキーに入ってまもないヒッチコックの作品。サボタージュという言葉の意味を示して始まるオープニング。無論、サボるの語源でもありますが、どうやら破壊活動という意味もあるようでして、今作はその意味が採用されてます。映画館主が破壊活動の手伝いをしていくというもの。この破壊活動は、ある団体への見せしめのような効果があるようですが、最終的には爆弾のセットを命じられて大変なことになるという話。んー、イマイチでした。
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