木彫り

よみがえるブルース/トゥー・レイト・ブルースの木彫りのレビュー・感想・評価

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最後ヤバすぎて涙出た。
あの後バンド組み直したとしても上手くいかない気しかしないのに、歌をきっかけに違う曲から思い出の曲へ旋律が変わっていくやばさ
恋愛が重点的に描かれているように見えるが、実は同じ歌を奏でる同志達の青春映画だったという。時制は全く変わっていないけど、"プリンセス"が歌うことによって過去に戻った感覚というか、すべてが再生した感覚があってノスタルジー
あとポランスキの「愛してる」とこぼす感情の夕イミングが本当にすごかった
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