なお

荒野の渡り者のなおのレビュー・感想・評価

荒野の渡り者(1966年製作の映画)
3.8
ジョセフ・コットン目当てで鑑賞。
わかりやすいストーリーで面白かった。
ロンは故郷に帰った途端に父テンプルと他の兄弟の殺しを目撃し、指示をした父と対立することになり、兄弟との撃ち合いになる。
その土地に住む人達はテンプルに逆らえず、彼の言いなりで過ごしていた。

ロン側につく弟役がロバート・ミッチャムの息子。
父親のロバートに顔そっくりすぎてすぐわかった。
牛の大移動が見応えあった。

(字幕)
なお

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