さう

縞模様のパジャマの少年のさうのレビュー・感想・評価

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)
3.7

第二次世界大戦中のホロコーストを
少年の無垢な視点で描いた戦争ドラマ。

個人的には胸糞ってわけでもなかった。
ただ戦争が作り出した切ないストーリーではあった。

子どものピュアな好奇心が
戦争と強制収容所の非道さを浮き彫りにさせていました。
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