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真昼の暗黒のmotyのレビュー・感想・評価

真昼の暗黒(1956年製作の映画)
3.9
先月下旬に発売された『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』春日太一著。

上記新著を読み進める中で本作を知り、初鑑賞。

これは令和でも見るべき社会派映画のひとつと感じました。裁判劇としても非常に面白いです。
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