日央

家族の肖像の日央のレビュー・感想・評価

家族の肖像(1974年製作の映画)
3.8
ヴィスコンティの自伝的な内容を強烈に打ち出した作品。
老教授の生き様を淡々と描いている。
ヴィスコンティて公爵の息子ですけど貴族社会に反発してるなって感じますよね。
改革思想を作風に感じます。



◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイ 4/5
◼️音楽    4/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   3/5
◼️万人受け  1/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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