真田ピロシキ

ステルスの真田ピロシキのレビュー・感想・評価

ステルス(2005年製作の映画)
1.0
ガザ以降、完全に偽善二枚舌アメリカにブチ切れマンと化していてハリウッド映画と言う奴らを表した業界には荒ぶりっぱなし。特にトップガンマーヴェリックというクソゴミカスプロパガンダ映画は数日おきでボロクソに貶してて、最低のグロ映画とかそんな言いよう。そんな時にふと思い出したのがこの映画。

ずっと前にたまたまTVで見ただけなのであまり覚えていない。当時としては珍しいと言うかターミネーターの亜種のようなプロットで無人戦闘機が暴走して、お役御免にされてたエリートパイロットが止めるために出撃する話だったと思う。マクロスプラスみたいな。この映画で1番ギャラの高そうなジェイミー・フォックスが途中で敢えなく死んで残りの男女カップルがくっつくのが実にアメリカンマジョリティ様の映画という感じでしたね。それだけなら特段悪くも言わないが、無人機が北朝鮮の領空に入って北朝鮮と交戦。普通に殺して本当なら戦争になりかねない大事なのに、華麗にスルー。そうっすね。北朝鮮は悪だからいくら粗雑に扱っても構わないよね!特に心の底から見下されているのにアメリカ様の靴をぺろぺろぺろぺろと舐めたくて仕方のない日本人は大喝采間違いなし!マッカーサー元帥バンザーーーーーーーーイ!偉大にして万能なる国父 統一教会安倍晋三閣下様の戦犯ジジイを権力の座に戻してくれてアリガトウ!もっともっとオスプレイのような欠陥品の在庫処分をお手伝いさせてください。皇帝トランプ様、天皇バイデン様!クソが。