「俺の友人たちはどこへ行った?」
「…"アート・ショーよ」
美女とセックスできるという噂を聞きつけてスロバキアを訪れた3人のバックパッカーが、めちゃくちゃ残酷な目に遭う話。
グロォ…。ハラハラドキドキが止まらない内容で面白かったけど、かなり観るのに体力使う映画。スロバキアにはなんの罪もないが、めちゃくちゃ旅行で行くの怖くなった笑
以下、セリフメモ。
「門限を過ぎた」
「宿泊代を払ったのに締め出すのかよ」
「アメリカ人を嫌ってない者もいる」
「俺に任せろ。ヨーロッパ中の女を手配してやる」
「遠いのかい?」
「ここからはそう遠くないスロバキアのブラティスラバのホテルだ。地図には載ってない」
「戦争のせいで男は少なく女は余ってる。そこに行けば抱き放題だ。外国人はモテるからね」
「スパに行くけどあなたも来る?一緒にどう?」
「スパ?」
「私は外科医になりたかった。…外科医は命の核心を手に握っている。君の命に外科医は手を触れる」
「あなたは私の商品。だから私の思いのまま」
≪エリート・ハンティング アメリカ人2万5千ドル≫
「あんたも大金を使うね。俺も負けてないぞ。特別な獲物を買った。1週間も待ち、5万払って買った女だ。その分快感も大きいさ」
「カナ!よせ!!」