るてのら

月世界の女のるてのらのレビュー・感想・評価

月世界の女(1929年製作の映画)
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冒頭の部屋での主人公と博士のあいだにある柱が気になった。

「私に恥をかかせる気?」とめちゃ傲慢な相手役が最後は寝返る?最低で最高なオチに。

そのほか揺らぎまくるキャラクター達が良い。
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