当たり前ですが、【デンゼル・ワシントン】若い!(笑)
年明けに観賞した2010年の作品《アンストッパブル》も中々良い作品でしたが、昔の【デンゼル・ワシントン】も好印象。
てか久々に90年代の映画を観…
メグ・ライアン演じるウォーデン大尉は湾岸戦争で戦死する。その功績を称え名誉勲章候補者となり、サーリング(デンゼル・ワシントンが演じてるのだが好きなんだよなあ、この俳優)が候補者の調査にあたる。しかし…
>>続きを読むスルーしてください。
メグ・ライアンの唇は、気を抜くとキュッと上がってしまうんです…
緊迫のシーンでも、ん?笑顔?ってなるのがいちいち邪魔をする…
ガリガリの若かりしマット・デイモンには驚いた…
自分を許すことができるのは、自分だけ。
食い違う証言を1つずつ確認しながら事実を導き出すプロットは好きな演出。
自らのトラウマに苦悩しながらも信念を貫き通すデンゼルワシントンに惚れる。
まだ名前…
このレビューはネタバレを含みます
2024.5.20.Disney
初
イラク戦争で対フセイン
戦車隊のリーダーのサーリング中佐
仲間の戦車を撃ってしまうが処罰はなく終わる。
ワシントンポストの記者のガートナーが詮索してくる。
名誉…
角刈りデンゼル。
名誉勲章の候補者について調査する過程で、ある疑問が生じる。
昔観て結末は知っているので、先入観に囚われず証言をなぞることが出来た。
でもマット・デイモンが出てたのは忘れてたなー…