アジョシ、また戻ってきてくれてありがとう。
私は何年も前その綴り「アジョシ・アジョシ」を頭にインプットしまくり、言いまくっていた。また「アジョシ・アジョシ」と言うことは必然だったのかも。
とにかくアジョシ・ウォンビン、かっこよすぎるんだ、映画全体でほんの僅かに登場するあの肉体美、触りたい、触りたすぎる。
映画自体、アジョシのキャラクター性がぶっちぎってるわけじゃない、あの憎たらしい兄弟、デカ、キム・セロン
そして、ベトナム人。ベトナム人良い色出しすぎだろ、心奥底にある優しさを押し殺そうとしてるのに、それが放たれてしまってるのが、堪らない。
ベトナム人ラムは孤独と生きづらさを知っている。
だから時々、二人のアジョシなんじゃないかなって